【保存版】飲食バイトで好印象を与え「デキる…!」と思わせる接客

スキル

 

どうもこんにちは!

バイトジャンキーです。

 

これを見ているあなたはきっと、

「デキる飲食バイト」

なりたいと思っているのでは

ないでしょうか。

 

うんうん、

本当に素晴らしい心掛けです。

 

では、「デキる飲食バイト」になると

何が起こるのかというと…

 

  • お客さんの笑顔が増えて感謝される
  • また来たいと言ってもらえて嬉しい気持ちになる
  • 大きなやりがいを感じながら働くことができる
  • おまけに時給もUPするかもしれない

 

これはほんの一例ですが、

まさにハッピーサイクル

回り始めるのです。

 

具体的にどんなことをするか?は

後程紹介していきますが、

心掛けるのはたった1つだけ。

 

それは、

お客さんの「こうして欲しい」を先回りせよッ!!

ということ。

 

シンプルな言い方をすると、

いかに気を遣えるか  

がコツになってくるんです。

 

では具体例をひとつひとつ

見ていきましょう!

 

具体例って?

 

何か特別なことをするの?

と思うかもしれませんが、

全くそんなことはありません。

 

あなたがお客さんの立場で

飲食店にいった時のことを

イメージしながら、

読んでみてくださいね。

 

では早速GO! 

↓↓↓

 

まずは笑顔で接客

 

笑顔は基本中の基本です。

難しそうなら微笑みましょうw

 

他客から遠い席への案内

 

お客さんを席に案内する時、

店内が空いているのなら

他のお客さんとの間隔を

空けてあげてください。

 

自分が飲食店に行った時、

「店ガラガラやのになんで

わざわざ隣に案内するんやろ?」

って思ったことないですか?ww

 

隣の席にお客さんがいると

会話の内容が聞こえたりして

話しにくくなってしまいます。

 

荷物カゴの用意

 

手荷物いっぱいで横の席にも

置けないとなると、

床に直に置くしかなくなります。

 

お気に入りのバッグを

床に置くのって嫌やと思うし

いきなりテンション下がるんで、

 

持ってくる場合は

『お荷物カゴお持ちしますね』と

事前に声掛けしてあげましょう。

 

灰皿の用意・交換

 

全面禁煙なら不要ですが、

『おタバコ吸われますか?』と

訊く場合は灰皿の個数も

確認しておきましょう。

 

灰皿がいっぱいになっていたら

さりげなく交換してあげると

よりスマートです。

 

交換の方法にはコツがあるので、

「灰皿 交換 方法」で

調べてみてくださいね。

 

席の時間があれば先に伝えておく

 

『お席2時間制になります』や

『混雑時は2時間制でお願いします』は

着席後すぐに伝えておきます。

 

必要なら冷暖房の調整

 

「なんかちょっと寒くない?」や

「暑いよね」という会話が聞こえたら

 

『温度少し下げておきますね』など

さりげなく調整してあげましょう。

 

おすすめや人気料理の把握

 

美味しそうな料理の店や

たくさんメニューがある店などは

注文を迷われがちです。

 

なので店員さんに訊こう!となって

訊かれること多数なので、

 

おすすめ料理や人気料理、

よくオーダーされている料理などは

事前に把握しておきましょう。

 

分からなかったら先輩や上司に

確認してきましょうね!

 

オーダーの復唱

 

最近はタブレット注文や

QRコードからの注文で

めっちゃ便利ですよね!!!

 

店員が注文を取るタイプの店なら

オーダーが間違っていないか

復唱して確認しましょう。

 

聞いたオーダーをもう一度

読み上げるイメージです。

 

『注文確認させていただきます。

 〜と〜と〜と〜、で

 お間違い無いでしょうか?』

という感じです。

 

料理やソースの説明

  

自分が客の立場で飲食店に行き

料理が運ばれてきたとき、

 

「これって何の料理やっけ?」とか

「これって何につけるん?」なソース

あったりしません?www

 

ソースとか何種類もあるけど

何ひとつ分からん…!みたいな。ww

 

というわけで、料理やソースについての

説明があったら嬉しいと思うんです。 

 

運ぶ時に説明しない場合、

後で呼ばれていちいち説明する羽目に

なることもあります。www

 

取り皿の用意や適宜交換

 

サラダを食べる時など、

ドレッシングや水分でほぼお皿が

ベチャベチャになりますよね。

 

料理を出す際に取り皿を一緒に

持っていったり、交換したりして

スムーズに食事ができるように

気を配りましょう。

 

適宜お皿を下げる

 

テーブルの上の食べ終わったお皿は

適宜下げておきましょう。

 

ですが、最後のお料理の際は

ある程度余韻を持たせる感じで

残しておくのが吉。

 

早く下げすぎてしまうと

お客さんは急かされている気分になり、

「もう出ろってこと??」と

なってしまうかもしれません。  

 

飲み物おかわりの確認

  

グラスが空いてるなと思ったら、

『よろしければ飲み物のおかわりは

いかがですか?』と聞きましょう。

 

話に夢中で頼むタイミングを

逃しているのかもしれません。

 

お冷のおかわり

 

お冷を一緒に提供しているのなら、

『よろしければお冷をお入れしますね』

とスッと入れてあげましょう。

 

まとめると

 

色々書きましたがまとめると、

  • まずは笑顔
  • 他客から遠い席への案内
  • 荷物カゴの用意
  • 灰皿の用意
  • 席の時間があれば先に伝えておく
  • 必要なら冷暖房の調整
  • おすすめ人気料理把握
  • オーダーの復唱
  • 料理やソースの説明
  • 取り皿の用意や適宜交換
  • 適宜お皿を下げる
  • 飲み物おかわりの確認
  • お冷のおかわりの確認

こんなところですかね! 

 

ワイの飲食バイト時代の

思い出をベースにしつつ、

 

客側の立場で色んな飲食店に

行った経験も加えて、

パッと思いついたことを

ズラズラと書いていきました。

 

ただ、こうして振り返ると

当時の飲食バイトの

オーナーから教わった経験

かなり大きいのかなと思います。

(マジで感謝でしかない…!!)

 

なのでこれを見てくれている

あなたが教育側の立場なら、

このURLをそのまま送ってあげても

いいかもしれませんね!

 

新たに思い出したら

適宜追加していきますので

ブックマーク推奨です☆

 

これをマスターして

「デキる飲食バイト」になって

多方面で活躍しちゃって

くださいねーっ!!!

 

ではまた〜☆

 

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