自分にピッタリなバイトの見つけ方&探し方(方法)はコレしかない

バイト

どうもどうも!バイトジャンキーです。

 

えー、度々の自己紹介にはなりますが、

ワイは大学在学中に18種類バイトを

していたんですね。

 

気になるバイトがあれば

基本的には応募してたんですが、

 

中には「どこでそんな求人見つけてきてんww」

と友達に言われるような、

変わった求人も探し出してきてたんですよ。

 

そんなワイのバイトの探し方を

ご紹介したいと思います!!!

 

バイトを探すコツ

 

バイト探しのコツは、

ただコレだけといっても過言ではないです。

 

それは…

複数の求人媒体

に登録することですッッ!!!

 

ワイは当時、派遣のサイト含めると

約10個ほどの求人媒体

に登録していました。www

 

1つの求人媒体だけで探すよりも、

複数の求人媒体で探すほうが

早いスピードでより良い求人

出会える可能性がグンと上がります。

下手したら何倍も上がるのです!!!

 

ローラー作戦的な要素もありますが、

これはほんっっっまに間違い無いです。

 

上から下までザーーーーッと目を通していって

気になる求人がない場合は、

新着求人を定期的にチェック

という流れですね。

 

なんで複数登録するのか

 

『10個も登録めんどくさいてwww』

という声も聞こえてきそうですね。

 

10個登録しろとは言いませんが、

ワイが複数登録していたのは理由があるんです。 

 


 

実は、お店(求人を掲載する側)としても

「大手の求人媒体は求人掲載料が高いから、

 予算の関係で知名度が低い媒体しか

 求人を出せない」

などという事情があったりします。

 

するとどうなるかというと、例えば

「バ○トルやマイ○ビは求人掲載料が高いから、

 ind○edにしか掲載できない」

といったことになるワケです。

 

つまり、

コストなどのお店側の事情で

大手の媒体や複数の媒体に求人を出せず、

1つのマイナーな媒体でしか求人を出していない場合がある

ということ。

  

個人が経営しているお店とかは

特に多いんじゃないですかね。

 

ネットショッピングでたまに、

Yaho○ショッピングにはあるけど、

楽○とアマ○ンには無い

みたいな商品ありませんか?ww

イメージとしてはあんな感じです。

 

例えば

①A社:求人数 100件

②B社+C社+D社+E社+F社:求人数 計400件

みたいなこともあるわけです。

②の中には、かぶってる求人もあるとは思います。

 

それでも、

①の100件の中から探すよりも、

②の400件の中から探す方が自分の希望の求人が

見つかる確率が高いと思いませんか?

 

同じような時給で同じ時間働くのであれば、

どうせなら、自分が気になるバイトをした方が

モチベーション的にも絶対にイイです。

 


 

求人ってほんまにタイミング勝負で、

良い求人は一気に注目されて

一気に募集終了になることが多いです。

 

複数媒体をサーフィンしながら、

「いいのあった!!これや!これやで!!」

という求人があったら、もうこれは運命やと思って

勢いで応募してみるのがオススメです。

 

あなたの希望にピッタリはまる求人が

見つかりますように!

 

それではまた〜!!!

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