どうもこんにちは!
バイトジャンキーです。
今回は、ワイが大学生の時に1週間だけ
キッチンカーでの短期派遣バイト
を経験したお話です。
どんな感じだったのか?などを含め
当時の記憶を思い出しながら
書いていきますよ〜!
どういう仕事内容だったのか
1週間か2週間ほどの期間、
広場でちょっとしたクリスマスイベントが
開催されていたんです。
そのイベントに出店していたキッチンカーでの
フード・ドリンク販売業務でした。
大鍋で材料を混ぜてホットワインを作ったり、
冷凍チュロスを機械で温めてカリカリにしたり、
あとはホットココアも売ってたかな?
とにかく寒い冬にピッタリの
商品を売っていましたね。
同い年くらいの派遣バイトの方と
2人体制か3人体制かだったと思います。
大変だったことは?
イベントという非日常感もあり、
全体的に楽しかった記憶です!
お客さんのピーク予想が難しい
大変だったことがあるとすれば、
お客さんの波がどこでピークになるか分からない
ということです。
これは全ての飲食店・販売店の
共通の悩みだと思います。www
特にイベントの初日なんかは、
- お客さんが何人くらい来るのか
- 何時にピークを迎えるのか
- 何時以降に少なくなるのか
- 土日祝日だとどうか
が分からないですよねー。
事前準備(仕込み)の大事さを実感
実際にイベント初日、
いきなりホットワインが飛ぶように売れ始め、
気づけばお客さんが長蛇の列をなしていました。
さっきまで暇やったのにいきなり、です。www
お客さんの対応に追われて、
気づけばホットワインは残りわずか。
それを見たキッチンカーのオーナーは焦って、
急いでホットワインの材料を混ぜ混ぜしていました。
その時のオーナーの姿があまりに必死だったので
結構ちゃんと覚えてます。wwwww
この時に
前もって準備しておく大事さ
を感じたんですよね。
事前準備甘かったなあと
バイトながらにちょっと反省しました。
逆にイベント終了時刻に余りすぎるのも
アレなので、その辺の加減が
かなり難しいところではあります。
トイレは行きにくかった?
これは割と大丈夫でしたよ!
キッチンカーは2〜3人体制だった記憶。
(おそらく平日2人、土日祝日3人)
- お客さんのお会計をする人
- フードなどを用意して渡す人
- (その都度仕込みをする人)
という感じの構成だったのですが、
「1人でお会計してからフード渡す」
みたいなやり方も全然できるので、
暇そうな時を見計らってトイレ行ってましたね。
まとめ
キッチンカーでのフード販売、
楽しかったですよ!
営業終了後に売れ残った廃棄分のチュロスを
みんなで貰って食べたり、
お昼休憩の時には他のキッチンカーを
見てまわってランチを買って食べたり…。
あれ?ワイ食べてばっかりじゃね??
というワイはさておき、
短期で色んなバイトを経験できるのは
派遣バイトならではですよね〜!
求人見るだけでも新しい発見が
あるかもしれないので、気になったらぜひ
あなたもチャレンジしてみてください!
ではまた〜☆

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