ニーハオ!
バイトジャンキーです。
今回は、掛け持ちバイトについてのお話。
ワイは大学生の時に
色々とバイトをやっておりまして…。
え?もう聞き飽きたって??ww
はい。18種類経験したので、
もちろん掛け持ちしていた時期もあります。
どういう組み合わせで掛け持ちしてた?
大学生の後半にもなると授業も少なくなるので、
固定の長期バイト+派遣バイトや単発バイト
というような感じで組み合わせることによって
掛け持ちアルバイターをしていました。
ちなみにこの固定の長期バイトは、
自分にピッタリのバイト先で楽しかったので、
辞める気はサラサラありませんでした。ww
こうすることにより、
長期バイトという安住の地を据えながらも
好奇心を満たすための新規開拓もできる
という、まさに二足のわらじを履いていたのです!
我ながら欲張りすぎるwww
ちなみに、ワイは同時期に一番多い時で
3つか4つのバイトを掛け持ちしてました。www
シフトはどのくらい入ってた?
いい感じに調整して、
掛け持ちバイト:午前〜
長期バイト:夕方〜
みたいな感じにしてました。ww
なので大体週3日〜週4日くらいかな?
ワイはなんやかんやで無事に
単位を取り切ることに成功していました。
なので、大学4回生ともなると
授業がほとんど無かったんですよ。
(もちろん、人によります。w)
なので1日中空いてることが多くて、
朝と夜はバイトを入れて
昼の空いた時間はショッピングやランチなど、
ぶらぶらと歩き回っていましたね。
メリットは?
稼げること
一番のメリットは稼げることです!!!
ワイの長期バイト先みたいに、
夕方〜のシフトだと週3日くらいでは
そんなに稼げないですよね。
でも、ここに午前〜のシフトをプラスすると、
1日の合計で約8時間分くらい働くことになるので
馬力が上がる=つまり、稼げるんです。
単発(スポット)の派遣バイトもあるので
もし平日メインでバイトしているなら、
「この日暇だけど何しよう?」って日があれば
1日ガッツリ働くのもアリですよね!
フットワーク軽くなる
あと、フットワーク軽くなるかも。
いわゆる「フッ軽」というやつです。ww
個人的にはめちゃめちゃメリットだと
思ってるんですが、どう思いますか??
バイト掛け持ちする=強制的に外出する
ので、外出への抵抗が薄まるというか。
あと、これはちょっと違う例えかもしれないけど
「バイトで遠くの市に頻繁に行くので
その市までの移動距離に慣れたことによって、
今では遠いとか思わなくなった」とかね。
ちょっと違った??ww
自己管理能力
あと、掛け持ちバイトをしていると当然、
同じ時間帯にバイトが被ったらマズいので
スケジュールアプリとにらめっこして
調整しないといけないですよね。
なので、スケジュール調整力というか、
自己管理能力が身につくのでは?
とも思っています。
コミュ力 & 交友関係広がる
バイト1つ分の交友関係が倍になるので
交友関係が広がりますし、接客業ならなおさら
コミュニケーション力が上がります。
気をつけた方がいいこと
シフトの管理
ズバリ、シフトの管理ですね!
週3日〜のバイトと週3日〜のバイトで
それぞれ別日のものを掛け持ちしていると、
出勤が週6日〜になるので、
流石にキツいですwww
なので、「週2〜3日」のバイトに慣れて
物足りないな、とかもっと稼ぎたいな、
となってから掛け持ちを検討するのが
ベストなんじゃないかな、と!!!
大学生たるもの、勉強はもちろん
遊びやサークルも大事です。ww
体調管理
これに関連して、体調管理にも
気をつけた方がいいですね!
バイトのしすぎで体調壊して、
しばらくシフトに穴を開けてしまうことになったら
本末転倒ですし、あくまでも無理のない範囲で
やってみることをおススメします。
掛け持ちしていることをバイト先に共有しておく
あと、それぞれのバイト先に
掛け持ちしていることを伝えていました。
職種によっては
掛け持ちNGのバイト先なんかもあるみたいなので、
これは後々ややこしいことになる前に
面接で伝えておきましょう!!ww
稼いだ額について把握しておく
「めちゃめちゃ稼げた!ウェーイ」
とお金を使うのもいいですが、
いくら稼いだのか?の把握はきちんと
しておくようにしましょう。
年間である一定の額の所得を超えたら
確定申告をしないといけないし、
親の扶養から外れることになってしまいます。
親の扶養から外れてしまうと、
税や社会保険料を自分で納める必要が出てきます。
ということは、もしかしたら
「3万円多く稼いでしまったばっかりに…涙」
みたいなことになるかもしれませんので、www
ちゃんと所得の把握をしておきましょうね!
以上、掛け持ちバイトの
メリットや注意点についてのお話でした〜!
引き続き楽しいバイトライフを
お過ごしください!!
ではまた〜☆
  
  
  
  

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