【体験談】大学生の時にマラソンの警備(誘導)の派遣バイトをした話

バイト

どうもどうもこんにちは!

バイトジャンキーです。

 

さあさあ、

どんどんワイのバイトの話を

小出しにしていっておりますが、

今回は大学生の時にやってみた、

マラソンの警備の派遣バイトの話。

 

警備バイト自体も初めてなので、

これからやってみようかな?

と思っている方の参考になれば嬉しいです。

 

ところで、

地名のついた『○○マラソン』って

聞いたことありますか?

 

大きめの大会でいうと、

東京マラソンや、大阪マラソン。

 

ちなみに東京マラソンは、

2025年の出走者数が

なんと37,480名もいるそうです!

 

こういった大会は、

大体年1回のスパンで

全国各地で行われているんですよ。

 

今回は地方のマラソン大会で

警備スタッフの派遣バイトをしてみました。

 

どんな流れだったのか

 

まず、指定された場所で集合。

 

年齢層バラバラな男女。

やや高齢の方もいたような記憶。

 

つまり、警備バイトは

老若男女を問わず働けるということ。

 

担当者より、出欠確認と

仕事内容についての説明があります。

 

続いて、「〇〇警備」みたいな文字が

書かれたゼッケンを渡されます。

(またはベスト)

 

それぞれ持ち場について

担当者の指示に従い、

ランナーの誘導を行います。

 

本当にざっくり言うと

こんな流れでした!

 

ワイ達は集合場所の近くから

大きく移動しなかったので、

他にも大量の警備スタッフが

各ポイントに配置されてるんやろな〜

って思いました。

 

マラソンで走る場所って

結構広範囲というか、

ひたすらに長いですもんね!

  

ワイの感想

 

ランナーやべえ

これに尽きます。マジで。

 

いやあすごいですよね、

あんなに走って…

あ、ごめんなさい何の話でした?

 

警備スタッフの感想か!

失敬、失敬wwwww

 

そうですね、ランナーの方が

自分の持ち場に来るまでの間は

ちょっと退屈な時間もありましたね!

 

ただボーーーーーッと

突っ立ってるわけですもん。www

 

なので、業務を終えた時に

しんどいとかはなかったのですが、

退屈疲れみたいなのはありましたね。

 

ワイは当時、今よりももっと

じっとしていられない性格だったので

余計にそう思うのかもしれません。ww

 

仕事内容について

 

とりあえずはボーーーッと

突っ立っているのですが、、www

 

しかし!ランナーの方が走ってくると

我々にも一気に緊張感が漂います。

ランナーの方が

間違った道に行かないように

誘導するのが役目なので、

都度、より良いポジションへの

立ち位置変更とかはありました。

 

あとはランナーの方への声掛けや、

一般の通行者への声掛け。

 

一般の通行者は、マラソン大会が

行われていることなどつゆ知らず…

なんてケースももちろんあります。

 

その場合、通行者とランナーが

接触してしまったら

怪我や事故に繋がりかねませんよね。

 

なので、

「すみませんこちら側からどうぞ」

とか言ったりするケースもあります。

 

周囲が騒がしくて聞こえづらい場合、

大きめのボリュームで

声掛けする必要があることも。

 

そういった1日の業務を通して、

「意外と臨機応変さが必要なんや」

と思ったのは覚えています。

 

まあでも、

担当者が指示を出してくれるので

ワイみたいに警備バイトが

初めてでも大丈夫でしたよ!

 

まずは1日(単発)経験してみるのもアリ

 

今回のような

マラソンの警備(誘導)バイトは

老若男女取り組みやすいのでは

ないでしょうか。

 

気になる方は、

雰囲気を掴む意味でも

派遣や単発で1日だけバイトして

考えてみるのもアリだと思います!

 

ではまた〜☆

 

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