どうもどうも、ワイですー!
さて、今回はワイがバイトで得たスキルの1つ。
「失敗したらスライディング報告&謝罪」
についてご紹介します。www
ワイも色々バイトをやってきてまして、
なんやかんやで本1冊書けるくらい
ミスやら失敗をしまくってきたんですよ。
あまりにやらかしすぎて、
もはや全容は覚えてないです、、☆
そんなやらかし三昧のワイですが、
失敗したらすぐに報告&謝罪、を
徹底してきました。
誰かに教わったわけでもなく、
バイトしていくうちに自然と
「こうする方が良さそうやな」と思い
身についたスキルになります。
色々なバイトをしましたが、
結果的に、そこまで怒られんかったです。
↓ 以下、分かりやすく
失敗=ミス と表記していきます。
ミスしたてホヤホヤの場合は、
ミスの報告を受けた側も
そのミスの対処や処置に
頭を使わないといけなくなります。
だってホヤホヤですもん。
ミスの対処が早ければ早いほど、
リカバリー(回復)できて無効になる可能性
があるかもしれないし。
ということはつまり、
ミスした瞬間に報告&謝罪をすることにより、
ミスを放置した結果起こる二次災害
を防ぐことができます。
でも、ミスを認識しながらもだいぶしてから
報告するとどうなるかというと、
「なんでもっと早よ言わんかってん」
と延々に説教されるはめになります。
だってもうそのミスはホヤホヤじゃないし。
すぐに対応する必要がないから、
その時間を説教に当てれるんです。
こうなると、ミスの内容はもちろん
早く報告しなかった意図について詰められ、
さらには「ミスを隠蔽しようとした」場合は
人間性を疑われ出したりして、
ミスの後始末もしないといけない。
となり、 恐らくこっちのんが
精神的ダメージがきついと思うんですよ。
怒られる側の視点バリバリで恐縮ですが…。www
なので、ワイの個人的論理かつ
再三のリマインドにはなりますが、
ミスに気づいた瞬間 即報告&謝罪する
というのがおすすめです。
なんでこの見解に至ったかというと、
バイトで色々な人を見てきたからなんですよね。
働く以上、ミスはつきものです。
ミスしない人間なんてこの世にいません。
天下のChatGPTですら、
たまに堂々と間違ったこと言うし。www
ミスしたら反省し、次はしないようにしよう!と
その時に思ったら良いんですよ。
死ぬわけじゃないもん。
稲盛和夫さんという偉い経営者さんが
言ってるので間違いないっす。ええ。
「覆水盆に返らず」という言葉がありますように、一度こぼれた水は元に戻りません。起こってしまったことを、いつまでも思い悩んでいても何の役にも立ちません。それどころか心の病のもとになり、人生を不幸なものにしてしまいます。
引用元 | 稲盛和夫 official site(https://www.kyocera.co.jp/inamori/archive/lectures/devoted.html)
↑良いこと書いてあるので、
興味がある方は、ページの下の方の
「感性的な悩みをしない」を見てみてね!
ワイもいちいち落ち込んでましたが、
次の日にはケロッと忘れてました。www
でないとやっとられんわ!!
以上、ミスを挙げたら本1冊出版できる、
ワイでした〜!